総合旅行業務取扱管理者試験に英語対策はどの程度必要?

総合旅行業務取扱管理者試験には、語学の問題も出題されます。具体的には、英語です。海外旅行実務に関する英語力を問う問題が出題されます。
英語のレベルは英検2級程度と言われています。単語の意味を問う問題、数行の英文を読んで、内容とあっているものを選択する問題などが出題されます。英語を見ただけで苦手意識を感じるような人だと、難しく感じると思います。

また、旅行の場面で必要になる英語力を問う問題なので、英単語の意味も旅行でよくつかわれるものが問われます。「予約」「手配」「乗り物」など、旅行で良く使いそうな単語は必ず押さえておきましょう。

一般社団法人日本旅行業協会のホームページで、過去問が見られるのでどんな問題が出題されているのか確認しておくのが良いでしょう。
https://www.jata-net.or.jp/seminar/exam/guide/exam.html

対策としては、TOEICの問題を解くことも有効です。また、無料でできる対策として、海外のホテルサイトや、旅行サイトで良く出てくる表現や単語を覚えることもできます。ホテルの予約、乗り物の案内、劇場や美術館の案内、レストランの予約など、海外旅行でよくありそうな場面の英語案内を探して単語帳を作ったりすると良いのではないでしょうか。

難しい英語が出題されるのではなく、旅行に関連した表現が問題になるので、上記のようにある程度範囲を絞って勉強することができます。
どうしても苦手な人は、過去問を中心に勉強し、試験はマークシートなので分からなくても必ずマークするようにすればよいと思います。英語の問題が海外旅行実務全体に占める割合は2割程度なので、ここに時間をかけ過ぎるのは良くないでしょう。

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