国内旅行業務取扱管理者の試験

前回の記事「国内旅行業務取扱管理者からのステップアップがおすすめ」でも紹介した国内旅行業務取扱管理者の試験概要を、ここでまとめておきます。

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● 年に1回のチャンス!

国内試験は、毎年9月に行われます。
試験は年に1回しかありません。詳しい試験情報は、下記のホームページで確認できます。
一般社団法人全国旅行業協会 (http://www.anta.or.jp/exam/

受験資格の制限はないので、誰でも受験可能です。
試験科目は、
1.旅行業法及びこれに基づく命令
2.旅行業約款、運送約款及び宿泊約款
3.国内旅行実務
の3つです。海外旅行実務がないので、総合試験より1科目少ないですね。


● 総合よりも難易度はやや低い

国内と総合、どれくらい難易度の違いがあるか、合格率を比べてみましょう。

平成27年度試験の合格率は、
国内 29.3%
総合 22.8%
でした。

国内のほうがやや合格率が高く、そのぶん難易度は低いといえるでしょう。
とはいえ、30%を切る合格率なので、油断はできません。

国内試験にも、前年度の合格科目によって試験の一部が免除になる制度があります。
コツコツ勉強したい人は、免除をうまくつかってステップアップしていくのも良いかもしれません

そして、国内資格に合格したら、次はいよいよ本命の総合資格を狙って、さらに勉強を進めましょう。

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国内旅行業務取扱管理者からのステップアップがおすすめ

総合旅行業務取扱管理者試験は、受験資格の制限はないので、誰でも受験可能です。
ただ、国内旅行業務取扱管理者試験に合格してからチャレンジすると、試験の一部が免除になるという大きなメリットがあります。

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● 4つの試験科目のうち、2つが免除になる!

旅行業務取扱管理者の試験には、以下の2種類があります。
■ 国内旅行のみを取り扱える国内旅行業務取扱管理者
■ 海外旅行も扱える総合旅行業務取扱管理者試験

海外旅行も扱いたければ、国内資格では足りないのですが、しかし、国内資格をとると総合資格の試験で有利になる特典があります。

通常の総合試験の科目は、
1.業法
2.約款
3.国内旅行実務
4.海外旅行実務
の4科目ありますが、

国内資格に合格していると、
2.約款
4.海外旅行実務
の2科目の受験で良くなります。

平成27年度試験の全科目受験者の平均合格率が12.2%なのに対して、
2科目免除の受験者の平均合格率は22.5%もあります。

「いきなり総合試験の全科目に挑戦するのは荷が重い」としり込みしている人も、
まず国内試験から挑戦して、
総合へステップアップしてみてはどうでしょうか。

国内旅行実務は、総合試験でも出題されるので、もし国内資格の試験に落ちてしまったとしても、
国内試験の勉強をして損をすることはありません。ぜひ、チャレンジしてみてください。

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教育訓練給付金制度を利用してお得に合格しよう

資格の勉強を始めるとき、ハードルの一つになるのが費用の問題ではないでしょうか。
真面目に勉強しようとする人ほど、通信講座や通学講座を選ぶので、独学よりも費用負担が重くなります。

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しかし、もし、あなたが会社員ならば、最終的に受講料などの2割が返ってくるお得な制度があります

それが、教育訓練給付金制度です。


● 教育訓練給付金制度を使える人の要件

教育訓練給付金制度は、残念ながら誰でも使えるものではありません。利用するためには、
1.  人の要件
2.  講座の要件
を満たしたうえで、申請しなければなりません。

まずは、人の要件から確認しましょう。

教育訓練給付金をもらうには、受講する人が雇用保険の被保険者であることが必要です。

そして、被保険者期間が1年以上あることが必要です。

被保険者期間は、受講開始日に1年以上が必要になります。
給付金を申請するときに1年以上あればよいわけではないので、注意しましょう。

以前にも教育訓練給付金をもらったことがある人の場合、前回の給付から今回の受講開始日前までに3年以上被保険者期間が必要になります。


● 教育訓練給付金制度を利用できる講座などの要件は?

教育訓練給付金をもらうには、厚生労働大臣が指定した講座などで勉強することが必要です。
仮に、同じ内容であっても指定を受けていない講座を受講した場合は給付金はもらえません。
指定は講座ごとにされるので、同じ専門学校や資格学校が運営していても指定されていない講座は給付の対象にならないので、注意が必要です。

では、指定講座かどうかはどうやって確かめればよいでしょうか。
ハローワークで指定講座の一覧が閲覧できる他、検索システムもあります。

また、受講してみたい講座が具体的に決まっていれば、運営団体に問い合わせるのも良いでしょう。
たいていの場合、ホームページなどに指定講座が明記されているので、そこから探しても良いと思います。

人の要件、講座などの要件を満たして、さらに講座を修了したと認められた人が申請すると、教育訓練経費の20%、上限10万円が給付されます
ただし、4,000円を超えないときは給付されません。つまり、受講料などが2万円を超えないと、給付はないということです。

なお、教育訓練経費とは、
1. 受講者が自分で支払った費用であること
2. 教育訓練施設(資格学校や専門学校)に支払った入学金及び受講料の合計(最大1年分)であること(通信講座の場合、送料を含む)
がポイントとなります。

給付を受けられると、費用の2割が返ってくるので、実質的に2割引きで講座を受講できることになります。
これは大きなメリットですね。使える人は絶対に見逃さないでください。

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合格した人はどんな勉強をしているのか

初めて資格試験に挑戦する人にとっては、「頑張って勉強する」と言っても、何をどう頑張ればよいのかわからない人も多いのではないでしょうか。

そんなときは、実際に合格した人の勉強法を参考にしてみましょう。

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● コツコツ・繰り返しが合格のコツ?

実際に合格した人の体験談は、資格学校がホームページに「合格体験記」や「合格者の声」として掲載しています。

たとえば、通信教育のフォーサイトの合格体験記
(http://www.foresight.jp/ryokou/story/)

男性、女性、年代もバラバラな合格者の合格体験記を見ることができます。
自分と近い環境の合格者の声は、かなり参考になると思います。

勉強スタイルも様々で、朝方、夜型、昼休みを利用して勉強する人など、人によってやり方は異なります。
もし、自分が朝方のほうがやりやすいと思っているなら、朝方の合格者の合格体験記を参考に、合格のためにやるべきことを考えると整理しやすいでしょう。

勉強スタイルはそれぞれですが、合格した人に共通していることもあります。それは、

・コツコツ
・繰り返し
・同じ教材を使う

という点です。

コツコツ、繰り返しテキストを読み、DVDを見て、過去問を解いて合格した、と言っている人がとても多いのです。
簡単に楽して合格できる試験ではない、ということが伝わってきますね。

そして、「同じ教材を使う」という点ですが、たくさん色々な教材で勉強した方が合格できる、と考えている受験生は多いものです。
しかし、実際には、これと決めた教材を何度も何度も繰り返し使って勉強した人が合格しています。
そんなことも、合格体験記から伝わってきます。

これから試験に挑戦する人にとって、合格者の声や体験記は大きなヒントになります。
先に合格した人たちのノウハウを吸収して、今度の試験で合格を掴みましょう!

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英語問題対策は楽しくやろう

旅行業務取扱管理者の資格をとろうと思っている人は、旅行業界で働いていたり、これから働こうと思っていたり、旅行が好きで興味を持った、という人が多いと思います。

総合旅行業務取扱管理者試験には英語の問題もあるので、英語に苦手意識を持ってしまうかもしれませんが、実際に旅行で使う英語表現を学べる機会だと思って、楽しんで勉強してみるのが良いのではないでしょうか。

海外旅行や、海外からのお客様を案内するような、ちょっとしたわくわく感をもって勉強してみましょう。
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● まずは頻出単語をチェック

英語に苦手意識がある人は、まず単語から始めましょう。

頻出単語と、その単語を含む慣用句を覚えていくと、長い文章のなかに読める部分がだんだん出てきます。

また、単語から、大体の文章の内容を推測することもできるようになるので、答えを絞り込むのも楽になります。
いきなり問題を解いてみて、長文につまづいてしまったら、単語と慣用句に戻ってコツコツやっていきましょう。

英語の難易度はそれほど高くないので、コツコツ勉強していれば得点できるようになってきます。
頻出単語をまとめたサイトがあるので、参考にしてもよいですね。
総合旅行業務取扱管理者&国内旅行業務取扱管理者 旅行管理者資格試験の情報サイト

こういったサイトを参考に、自分で単語帳を作って、通勤の時などにコツコツ覚えていくと良いと思います。実際の旅行の際に使えるフレーズが多いので、旅行好きな人なら楽しんで勉強できるはず。


● モチベーション維持には動画で息抜き

英語が苦手な人は、どんな場面で役立つのかを具体的にイメージしながら勉強するのがコツです。

単に丸暗記しようと思うと、ただ辛いだけの勉強になってしまいます。
試験には出題されませんが、実務では使う機会が出てくるかもしれないので、英語を使った簡単な案内などを、動画で勉強してみてはいかがでしょうか。

また、勉強しつつ息抜きするのにも、動画がおすすめです。
バイリンガール英会話

バイリンガール英会話は、「英語で乗り換え案内」など、場面設定に応じた英会話を紹介する動画ですが、重要なセンテンスや単語を字幕で見せています。

旅行や移動、観光などの場面で使われる表現は、試験にも出題されるので、動画で息抜きしながら勉強でき、一石二鳥ですね。
ユーチューブで無料で視聴できます。

試験勉強というと、堅苦しいイメージがありますが、楽しんで勉強できるならそれに越したことはありません。
積極的に、興味を持てることや楽しみを見つけていきましょう。

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総合旅行業務取扱管理者通信講座選びの決め手はこれ

通信講座の知名度や実績を調べていて気になったのが、各社、サポート体制がバラバラだということ。たとえば、JTBはほとんどサポートがありません。通信講座の場合、通学と違ってわからなことがあるとそのままになってしまいがち。そうなると、試験に影響するほか、モチベーションも落ちてしまいます。

通信講座を選ぶ際には、サポートが充実しているかどうかも決め手の一つだと思いました。電話相談ができると、「何がわからないのかもわからない」状態でも相談しやすいです。しかし、電話相談を行っている通信講座はほとんどありません。大原は電話相談を行っていますが、通信講座としては費用がかなり高額で10万円を超えます。ほとんど通学と変わりません。

たいていの通信講座はメール質問対応を行っています。メールだと原則として24時間質問ができるので、夜遅くに勉強する人も、わからなくなったらすぐに質問を送れて便利です。最低限、メール質問サポートは必須と言えるでしょう。JTBはほとんどサポートがなく、メール質問も受け付けていないようです。これだと、果たして勉強を続けられるか不安です。

サポート内容

電話 メール その他
大原 ○(FAX,郵送も) 来校しての質問も可
ユーキャン × 郵送質問可能
添削
フォーサイト × e-ラーニング
メルマガ
JTB × × 質問票

そのほかのサポートツールとしては、フォーサイトのe-ラーニング「道場破り」が面白いです。http://www.foresight.jp/ryokou/courseGuide/material/04/
スマホやタブレットからログインできて、テキストが閲覧できるようになっています。テキストを広げられないところでも勉強できて便利です。たとえば、電車の中など見るだけ、聞くだけの勉強ができます。
また、スケジュールをたててくれる機能があったり、確認テストを受けられたり、便利な機能がいくつかあります。
フォーサイトは、受講料が安いのですが、教材、e-ラーニングが充実しています。

結局、通信講座を受講する人の大半は資格の勉強が未経験な人だと思うので、サポートが充実している講座を選ぶのが、無理なく継続できるコツだと思いました。
知名度、実績、サポート。この3つで講座を絞り込むとよいと思います。

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総合旅行業務取扱管理者通信講座比較②実績で選ぶ

実際にどれくらいの合格者がでているのかの、実績も気になります。時間とお金をかけて勉強するのだから、やっぱり合格したい。合格実績を見てみたいと思って各社のホームページを見たものの、合格実績は出ていません。探してみると、たぶん唯一実績を出しているのが、フォーサイト。
http://www.foresight.jp/ryokou/
全国平均の2.24倍の合格率だとか。受講生の合格率は51.0%と、2人に1人以上が合格しています。これはすごいことですね。

合格体験記も豊富で参考になります。http://www.foresight.jp/ryokou/successful/
他社でも、受講生の声やお客様の声はありますが、数行程度のものがほとんど。フォーサイトのは勉強を始めた時期から、勉強方法、直前期にやったことなど読み応えがあります。少なくない人が、2カ月程度の勉強で合格していて(国内試験も含む)、他社よりも短期合格を狙える印象があります。

費用は、37,900円。ユーキャン、大原、JTBと比較すると最も安いです。教材の内容は、テキスト9冊、問題集11冊、講義DVD13枚です。メール質問が15回まで無料で受けられます。費用が安いので教材が良くないのかと思ったら、かなり充実しています。
この他に、e-ラーニングが付いていて、スマホでテキストを閲覧したり問題演習をおこなったりできるようです。テキストを持ち歩かなく良いので助かりますね。実績がでているのも、受講生が利用しやすいe-ラーニングを提供しているかもしれません。ユーキャンや大原と比べると、知名度では劣りますが、こっちのほうがやってみたいと思える内容でした。

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総合旅行業務取扱管理者通信講座比較①知名度で選ぶ

通信講座を選ぶと言っても、今まで使ったことがなければどの講座を選べば良いのか迷います。ためしに、「旅行業務取扱業務管理者 通信講座」で検索すると、256,000件がヒットします。ここからどうやって絞り込めば良いのか。

とりあえず、知名度が高い講座をいくつか比較してみようと思います。ユーキャンなど、通信講座を利用したことが無くても聞いたことがある名前から、まったく聞いたことのない会社まで色々なものがあります。まったく聞いたことのない会社だと本当に教材が良いのか、サポートはあるのかなどかなり不安です。

まずは、ユーキャンから。
http://www.u-can.co.jp/%e6%97%85%e8%a1%8c%e6%a5%ad%e5%8b%99%e5%8f%96%e6%89%b1%e7%ae%a1%e7%90%86%e8%80%85/
「初めてでも短期合格を目指せる」とのこと。標準的な受講期間は8カ月らしいです。
費用は、59,000円。分割払い可能です。教育訓練給付制度を利用すれば、学費の20%が支給さるそうなので、実質的な負担は47,200円です。
教材の内容は、
メインテキスト:全9冊、添削:10回
副教材:ガイドブック、合格BOOK、JR運賃・料金表、国家試験問題(過去3年分)、その他(添削関係書類など)

添削があるのが、ユーキャンの特徴だと思いますが、試験はマークシートなのでどこに添削が必要なのか、ちょっと疑問です。

次が、資格の大原
http://www.o-hara.ac.jp/best/ryoko/
1月から始まる、9か月のコースのようです。費用はユーキャンと比べるとかなり高額な、105,450円から。
基本講義21回、直前対策6回、テキスト、問題集が付きます。
通学講座とあまり費用的には変わりません。ユーキャンと比べて、講義を聞きながら勉強したい人向けかもしれません。

JTB総合研究所
http://www.jtb-hrs.co.jp/csc/csc_detail1_kokunai.htm
旅行業のJTBが行っている講座のようです。
42,250円で9カ月のコースです。8~9カ月というのが標準的な勉強期間なのだと思いました。教材は、
・テキスト:9冊
・科目別速習問題集(総合):1冊
・リポート問題:10回

「『JTB』のノウハウを結集したテキスト」とのことで、期待が持てそうです。実際に資格者が活躍している会社の作っているテキストなので、実績がありそうなのと、費用が比較的安いことが魅力です。

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総合旅行業務取扱管理者を独学で目指すなら

独学で総合旅行業務取扱管理者を目指すとしたら、まず教材選びから始まります。あまりメジャーな資格ではないので大型の書店で探すか、アマゾンなどを利用して探すと良いでしょう。簿記やTOEICなど、メジャー資格ほど探しやすくはないので、気を付けた方が良いです。国内と総合と間違えないように。独学は、教材を選ぶところから自分の責任で間違えないように選ばなければなりません。

費用は、独学だと、テキストの費用が3,000円前後からです。受験料と合わせて、約1万円程度なので、費用を掛けたくない人向けです。問題集や模擬試験を校了すると、全部で2~3万円程度になるでしょう。

テキストは、ユーキャンなど有名な通信教材の会社からも出ています。通信講座ではなく、テキスト単体で発売されているようです。また、問題だけなら、一般社団法人日本旅行業協会のホームページで、過去問が見られます。もちろん無料です。
https://www.jata-net.or.jp/seminar/exam/guide/exam.html
費用を抑えるには、こういったホームページの利用も欠かせません。

では、本当に独学で合格できるのか。
実のところ、全くの初学者だと難しいと思います。総合の試験は試験科目も多く、どの科目も60%以上とらないと合格できません。一つでも60%を下回ると不合格になります。独学で合格できると言えそうなのは、すでに免除資格を持っている人です。試験科目が絞り込めるので、免除なしの人に比べて有利です。

独学の良い点は、費用が安い他にも自分のペースでできる点があります。この2つの点は、通信講座でもカバーできることがあるので、免除なしの人は通信講座を探してみるのが現実的だと思います。

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総合旅行業務取扱管理者試験に英語対策はどの程度必要?

総合旅行業務取扱管理者試験には、語学の問題も出題されます。具体的には、英語です。海外旅行実務に関する英語力を問う問題が出題されます。
英語のレベルは英検2級程度と言われています。単語の意味を問う問題、数行の英文を読んで、内容とあっているものを選択する問題などが出題されます。英語を見ただけで苦手意識を感じるような人だと、難しく感じると思います。

また、旅行の場面で必要になる英語力を問う問題なので、英単語の意味も旅行でよくつかわれるものが問われます。「予約」「手配」「乗り物」など、旅行で良く使いそうな単語は必ず押さえておきましょう。

一般社団法人日本旅行業協会のホームページで、過去問が見られるのでどんな問題が出題されているのか確認しておくのが良いでしょう。
https://www.jata-net.or.jp/seminar/exam/guide/exam.html

対策としては、TOEICの問題を解くことも有効です。また、無料でできる対策として、海外のホテルサイトや、旅行サイトで良く出てくる表現や単語を覚えることもできます。ホテルの予約、乗り物の案内、劇場や美術館の案内、レストランの予約など、海外旅行でよくありそうな場面の英語案内を探して単語帳を作ったりすると良いのではないでしょうか。

難しい英語が出題されるのではなく、旅行に関連した表現が問題になるので、上記のようにある程度範囲を絞って勉強することができます。
どうしても苦手な人は、過去問を中心に勉強し、試験はマークシートなので分からなくても必ずマークするようにすればよいと思います。英語の問題が海外旅行実務全体に占める割合は2割程度なので、ここに時間をかけ過ぎるのは良くないでしょう。

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